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弥生賞2017予想展開

皐月賞トライアルである弥生賞は、本番と同じ中山競馬場の芝2000mで行われる。その点から2017年の弥生賞を予想するにあたり先々まで活躍が見込める馬に注目していきたい。ただ、気を付けないといけない点は、2010年のヴィクトワールピサまでさかのぼらないと皐月賞の勝ち馬が弥生賞からでていないことにある。それでも勝ち馬であれば馬券圏内の好走が期待できることから軽視できない路線であることに変わりはない。

弥生賞の好走血統をみるとサンデーサイレンス系がメインであることは疑いようがない。これだけだと馬券に生かすことはできないが繁殖牝馬の血統を見ておくとある共通点が浮かび上がった。それは、ノーザンダンサー系が入った牝系の活躍が目立つこと。特に最近はフレンチデピュティを持った馬が活躍することに注目しておきたい。大体ノーザンダンサー系は入っているものなので母の父で重視していくと良い結果が得られそうだ。

基本的にスローペースで展開されていくため、好走タイプには先行馬が多いのは自然だろう。4コーナー4番手にいるような馬は好走率が高い傾向にある。ただ、2014年の馬場改修のせいか近年は4コーナー8番手ぐらいにいる差しタイプでも好走するケースが目立っている。その点から考えると極端な追い込み馬でなければ減点する必要はないのかもしれない。

弥生賞のレース展開的に穴馬がでるとしたら逃げ馬だろう。特に大逃げしそうな馬がいるようなら人気薄でも馬券にいれておくと思わぬ高配当にありつけるかもしれない。脚質の中で唯一プラス回収率になるのが逃げ馬という存在だからだ。こうしたデータ傾向から常に逃げ馬はマークしておく必要がある。

土曜には桜花賞トライアルの桜花賞が開催される。こちらも牝馬路線のクラシックとして注目しておきたい。フランケル旋風は引き続き2017年でも吹き荒れるのか、それとも新たな風が吹きこむのか。ディープインパクト産駒ではファンディーナという大物牝馬が高い評価を集めている。こちらは桜花賞には向かわない可能性が高い。

もし、皐月賞に駒を進めるようなことがあればパッとしないクラシック路線も大いに盛り上がるが、あまり実現する可能性が高いとは言えない。もしかしたら日本ダービーでウオッカ以来の牝馬が制するシーンを目撃することになるのかもしれない。
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